沿革

昭和41年7月

地方文化の振興発展を図るため同じ目的を持つ袋井市内の文化団体を結集して、その連絡協調を図ることを目的として設立（絵画、書道、写真、音楽、文芸、吟詠、園芸、謡曲、地方史研究の9部で発足）

「袋井文芸」創刊

初代会長は沢野達寿郎（昭和57年度まで）

昭和56年

「ぶんか袋井」創刊

昭和58年

木野 覚雄会長就任（昭和62年度まで）

昭和61年

袋井文化協会から袋井市文化協会と改称

昭和63年

小原 望会長　就任（平成17年度まで）

昭和63年

文化講演会 開始

平成6年

協会事務所を総合センターから川井660-1へ移す

平成7年

「愛の手紙」全国公募開始

「愛の手紙」第1集単行本刊行　
袋井文芸戦後50年記念特大号発刊

平成8年

創立30周年記念式典の開催と記念誌の発行
市民一人一句一首運動 開始
少年少女囲碁教室開講

平成15年

少年少女将棋教室開講

平成17年

袋井市と浅羽町の合併に伴い新たな出発

袋井支部28部・浅羽支部8部門2550余名の会員を有する協会となる

情報紙「ぶんかふくろい」発行

平成18年

仲畑 晃成会長　就任

平成19年

「ふるさと袋井の芸術家展」開催

平成20年

袋井支部と浅羽支部を統合

平成23年

山田 富司会長　就任

平成24年

月見の里学遊館に事務局移転（上山梨4-3-7 月見の里学遊館内へ）

平成25年4月

一般社団法人袋井市文化協会設立

平成27年

小久江 洋会長　就任

平成28年

設立50周年記念式典開催・
「珠玉の愛の手紙」発行